中古でロレックスを購入した後に時計の日差や真偽を確かめたい時はオーバーホール依頼を出してみる方法があります。もし手に入れた時計に保証書がない場合もオーバーホールの履歴や細かな傷の有無など様々な状態を見てもらえます。

もし万が一偽物を購入してしまっていた場合は「見積もり不可」となって断られますのでその際は購入した店舗へ直接相談して返金の手続きを進めましょう。

本日は日本ロレックスにオーバーホール依頼を進める際の簡単な手順をご紹介。

1. 電話で梱包材を手配

お問い合わせ先は東日本(東陽町サービスセンター)と西日本(中津サービスセンター)で地区が別れています。電話で包装セットを送ってもらいましょう。

▼営業時間
9:00~17:30/休日 土・日・祝

▼電話番号
東陽町サービスセンター
03-5857-2315

中津サービスセンター
06-6377-5900

2. 梱包材の一式が届く

電話で手配した翌日にはポストに包装セットの一式が届きます。

3. 専用箱に時計を詰める

郵送物を開けると申込書と梱包材の一式が同封されています。

梱包の仕方や組み立てイメージを見ながら実際に組み立てていきましょう。

上下から透明ラップで時計を挟み込んだ後に申込書を忘れず同封しましょう。

最後にしっかり3方向からガムテープで開かないように留めておきます。

梱包が完了したらクロネコヤマトなどの運送業者から配送手配を進めましょう。

品名は「機械式時計」、荷扱いを「精密機器」としておけば安全です。併せて荷物を渡す際に「ワレモノ」のシールを貼ってもらうとさらに安心できそうです。

今回はクロネコヤマトから発送しましたが送料は857円でした。なお、依頼時は発払いにて料金を支払うルールとなります。翌日着指定で依頼が完了しました。

4. 見積もり書類が届く

申込書の「時計到着時のご連絡」を「希望しない」にチェックしておけば時計到着後にすぐ見積もりとなります。連絡なしで直接ポストに見積もりが届きます。

もし見積もりを進める前にあらかじめ伝えておきたい内容があれば「時計到着後のご連絡」は「希望する」にチェックしておけばスムーズかもしれません。ちょっとした疑問や質問等は見積もり後に改めて電話で確認しても問題ありません。

見積書は腕時計を送付した日から約5営業日後にポストに到着します。もし仮に木曜日に発送をした場合は翌週の水曜日にポストへ投函されている流れです。


このまま見積もりを進める場合は「代金(68,040円)+送料(1,080円)」を作業完了時に荷物を受け取る際に支払って完了となります。見積もり後の流れについては同封されている書類にも記載されていますので目を通しましょう。

裏面には各パーツの名称について補足説明が書かれています。

さらに同封されている小冊子にはロレックスのオーナーへ向けてオーバーホールの詳細説明やメンテナンスの手順がまとめられています。さすがの丁寧さです。

5. 商品を受け取る

もし万が一見積もりをキャンセルする場合は商品がロレックスから時計が着払いで送られてきますので受け取って完了です。仮に見積もり内容のまま作業依頼を進める場合は作業完了後に商品を着払いで受け取ってすべてが完了となります。

荷物は着払い(代引き)で到着
納品書と発泡スチロールの専用BOX
納品書には請求金額の内訳が記載
振動にも耐える厳重に保護された腕時計
おかえり記念として1枚だけ撮影

見積もり後の手順詳細は上記の「見積書送付のご案内」にも書かれていますので不明点がある場合はぜひとも目を通してみてください。以上が手順となります。

賢いオーバーホールサービスの選び方

機械式時計の修理専門店は種類が多すぎて依頼主が満足できる価格帯で対応してもらえるか不明なサービスも多いです。そのためトラブルなくスムーズに修理を進めようと思えば数々の修理専門店を比較した情報収集が必要となります。
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